有機質肥料の中国輸出の課題 ①

12.10.17

有機質肥料の中国輸出の課題

 

尖閣問題等 日本と中国に関するニュースが連日報道されておりますが、争いに勝者は有りません

両国の関係が改善される事を願います。

当社は中国にて合弁の肥料販売会社を運営していますでの、そのご紹介をさせて頂きます。

 

GDP第2位の国とされている中国は、循環型の社会構造が、まだ、十分に構築されていない。

有機栽培への関心は農家、生活者、共に高い。 しかし、有機質肥料の国内供給は十分でないにも関わらず、

中国政府の海外の依存の制御は、時期尚早の感が否めない。


過渡期の中国とどう向き合うか?または他国への輸出ルートの開拓を進めるか?

今後の海外展開について、今一度考えたい。

1、中国の肥料事情

中国の空港から都心に向かう街並みはなるほど経済成長著しい国と納得できる。

 

ところが、街中には未だ驢馬とベンツが同居している,日本の1960年代と現代が同居する中国。

田舎に行けば、鶏舎と住居が混在し、鶏糞が路上で干されている。

 

特殊な例かもしれないが、事実である。

 

その中国の国土は日本の20倍である。  日本の10倍の人口を賄うに十分と思える国土。

 

そして、地平線まで広大に広がる農地。それを家畜と共に耕す数多の農民達。


これから、農業分野で、さらなる発展が見込めると確信する。

 

続く