中越地区の大手一般廃棄物処理会社様にコンポを納入

10.11.12

紅葉が色づき始めた季節をなって来ました

先日、中越地区の大手一般廃棄物処理会社様に「コンポ」を2台納入させて頂きました。

 

「ありがとうございました」

 

「コンポ」での処理対象物は主としてホテル・宿泊施設から排出される所謂 「生ゴミ」を主体とした有機性の一般廃棄物を中間処理し、有機性廃棄物を肥料としてリサイクルする施設です。

5年程前より施設の選定を行われ、開放式発酵装置・密閉式発酵装置等々 色々な施設を見学・検討された結果

中越地域は、雪の影響により湿度が高く気温も低温となる為 冬場の能力低下が懸念され

冬場の能力低下が少ない処理方法

処理に伴う悪臭で周辺に御迷惑をお掛けしない処理方法

この2点が機種選定に当り、最も慎重に検討された結果、弊社「コンポ」を御選択頂きました。

 

中越地区には畜産用 「コンポ」が多数設置されており御懸念の「冬場の能力」「臭気問題」について実際に稼動している「コンポ」を見学されて確信出来た事も御選択頂きた理由でもあります。

 

こちらの施設の特徴として3点

①事業費を出来るだけ抑えて頂く為に、既存の施設を有効に活用させて頂きました

 写真でも判りますように既設の建屋に「コンポ」を納入させて頂きました、建屋内での「コンポ」の  設置作業となり大変設置作業は困難でしたが、出来上がりは誂えたように綺麗に収まりました。

②出来上がり製品をコンテナボックスに取出す方式を採用しています

 最近 この方法が多くなって来てますが、処理施設の清潔感を考えると良い方法ですので弊社としてもお奨めしています

③処理後の肥料販売が有機性廃棄物の処理には「大きなテーマ」となりますが、こちらでは養鶏場の発酵鶏糞とブレンドして肥料成分を調整する事により

農家様の御要望に答え有機質肥料の商品力を向上させる工夫をされてます。

 

産業廃棄物処理業者様と畜産との融合が弊社の役割であると考えておりますので、今回のようなマッチングが出来た事は我々にとっても大変嬉しい事であります。

 

今後は、弊社関東スタッフが自分の子供のように「コンポ」の面倒を見て行きますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

                                     

                                           取締役社長 川﨑 浩二