タイ国にて「コンポ」の納入を行いました

10.10.25

 

 

 

先週 東南アジアのタイ国にて「コンポ」の納入を行いました。

 

近年 注力しております海外向け営業活動の結果、先日の中国・長春に引き続きタイ国での納入となりました。

慣れない現場での作業となりますので、日本より技術者を5名とタイ国内エージェントとの協同作業にて「コンポ」の納入作業を行い無事に作業が終了致しました。

 

 

タイ国にて「コンポ」を御導入頂きましたお客様は、タイの製糖会社としてはNO1のシェアーを誇る、知名度・企業規模共にタイでは知らない人がいない程の有名企業です。

 

 

「コンポ」の導入目的と致しまして、製糖時に発生する糖蜜よりバイオ・エタノールを生成し、このバイオ・エタノールを輸入ガソリン代替品とする事により二酸化炭素発生量の削減と中東に依存したエネルギー構造から脱却して行きたいタイ国政府の政策に基づき政府の支援を受けバイオ・エタノール精製事業を行っております。

 

 

このバイオ・エタノール精製時に発生する廃液と砂糖精製時に発生する残滓を原料として、有機質肥料を製造していくプラントとして弊社「コンポ」を御選択頂きました。

 

 

 

「コンポ」にて製造された有機質肥料は、同社のサトウキビ栽培農家に供給され化学肥料に依存した農業形態から有機質肥料を主とした有機栽培を行い 主力商品である砂糖原料が有機栽培である事を謳い文句に砂糖の商品力を向上させて、新興後進国との価格競争から脱却して行きたいとの経営判断もあります。

 

 

このような背景の基、タイ国に於いては高価金額ではありますが弊社「コンポ」を御導入頂きました。

 

 

 

 

弊社及びタイ国のエージェントは誠意を持って本事業成功に向けてバックアップして参ります。

 

そして、「コンポ」を導入した事が同社の利益拡大と地球環境改善に貢献し更に事業が拡大する事を祈念いたします。

 

 

取締役社長  川﨑 浩二