土に「おかゆ」の不思議

10.09.17

或る有名な肥料会社様の冊子より引用させて頂きます。

発酵肥料と有機肥料について、実に分かりやすく説明されています。

 

発酵肥料とは、お粥のようなものです

通常の有機肥料は、直接作物に吸収されるわけではありません。

土壌に播かれた有機肥料が、その土に住む微生物によって分解され

アミノ酸やミネラルなどの有益な栄養に変化したあと、作物に吸収されるわけです。

従って、土壌に播かれたから有機質を微生物が分解・変化させるまでに

ある程度の時間を要します。

当然、効果を発揮するまでに時間がかかることになります。

 

 

これに対し発酵肥料は、あらかじめ独自の微生物によって意図的に

植物に有益な分解・変化を促してあるために、微生物が働きやすくなると同時に

土壌に散布された直後から比較的短時間に効果を発揮します。

 

有機肥料を「ご飯」に例えるとするなら、

発酵肥料は「食べやすく栄養が吸収されやすいお粥」

の状態だと考えることができるのです。

 

発酵肥料=ボカシ肥料・堆肥の販売するキャッチフレーズとして、植物の「お粥」分かり易いのではと思い記事にしてみました。

 

http://www.ruralnet.or.jp/sizai/kawai_hiryou/    

川合肥料株式会社様の「謹製 肥やしのチカラ」より引用させて頂きました