有機質肥料の将来性について

10.09.10

今日は少し語りを・・

昨今、化学肥料の原料となります「尿素」 「リン鉱石」 「リン安」 「塩化カリ」等

全ての化学肥料原料は高騰しています。

(我が国における肥料原料及び肥料の輸入価格の推移を御参考にして下さい)

 

化学肥料原料高騰の要因は、供給サイド・需要サイドの両方が起因する問題であり

化学肥料原料は高騰せざる得ない状況にあります。

(肥料原料を取り巻く価格高騰要因を参考にして下さい)

 

 

肥料原料の高騰は農産物の生産原価アップに繋がっており、米の生産費に占める肥料費は

20年対比で21年は31%の上昇となっています。

(米生産費における肥料費の推移を参考にして下さい)

 

このようなバックグランドの中で、これまで有機質肥料利用を控えていた農家も国・行政・普及組織・JA等の生産団体の連携する全国的な有機質肥料利用促進策が推進された事などによって

 

新たに有機質肥料を使用する農家が急増しています。

 

有機性残渣物を有機質肥料化しても、リサイクル品の販売が難しいから・・・・

と云う御意見もありますが    しかし

 

有機質肥料を取り巻くトレンドはフォローに変化して来ています!!

 

弊社スタッフは、より商品価値の高い有機質肥料を製造する為の幅広い御提案の御手伝いも

致します。

 

取締役社長  川﨑 浩二