日本国内で過剰に生産される有機肥料の活用術
日本国内で過剰に生産される有機肥料。その結果生じる、有機肥料の需要と供給バランスの不一致。
そうした現状を解消するため、弊社は有機肥料の中国への輸出販売をしております。

日本の畜産農家で弊社コンポにて製造された有機肥料をトランスバックに詰めて頂き、吉林華中緑色生態農業有限公司に輸出。

吉林華中緑色生態農業有限公司にてペレット化、袋詰めを行い、「千代田」というブランド名にて吉林省松原県を中心としたエリアで「千代田」有機肥料の販売を始めました。
- 吉林省松原県を中心としたエリアでの有機肥料の施肥方法等の指導には、中部飼料株式会社、肥料部のエンジニアを定期的に派遣させています。
- 日本から直輸入の信頼できる有機肥料と日本のエンジニアから直接指導を受ける事により、同地域での農家及び肥料(科学肥料)販売会社から注目の的となっております。
- 工場設立の初年度では、1年に5000トンの「千代田」の受注を頂戴しており、今後さらなる拡販が見込まれております。
- 吉林西部地区は土壌がアルカリ性化しており、広大な農地でありながらトウモロコシしか栽培できない土壌となっております。これが農家の収入減少と農作物増産の阻害要因となっております。このアルカリ性土壌の改良に「千代田」の有効性が吉林省農業大学・吉林省応業部が注目しており、「千代田」の土壌改良効果が実証されれば更なる「千代田」の需要拡大も予想されます。
過去においても日本国内で、発酵機の販売と有機肥料の引取りをリンクさせていた会社は存在しましたが、実際に肥料を引取るのは最初だけでその後は肥料を引取らなくなってしまうということが多々ありました。




