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先日 ご案内申し上げあげました、「東海地域マッチングフォーラム」が開催されました

新技術の導入による化学肥料節約推進をメインテーマに各分野での新技術や取組が発表

されました。

講演には、弊社ホームページにおいて「匠の土づくり講座」を執筆頂いております、

有限会社鈴鹿ポートリー近藤博信社長により「高窒素鶏ふん堆肥の製造技術」も

ございました。

 


連載11「土を知ろう⑧ 土のリン酸」


リン酸は作物の生長に必要不可欠な重要元素であることは言うまでもありません。

リン酸は、根の生長を促進などに大きく関与するのですが、昔から日本の土には

リン酸が少ないことから、田んぼや畑に沢山のリン酸肥料を撒いていました。


リン酸肥料の多くは海外から輸入されたリン鉱石を原料に製造されたもので、

過リン酸石灰のように水に溶けるものや、熔リンのように溶けないものがあります。


一般的に作物に対するリン酸の施用量は10アールあたりで10~30kgが目安となって

いますが、「リン酸は効かない!」という固定概念から、

前記のように多くのリン酸肥料が土に撒かれたことにより、多くのリン酸が

土に蓄えられています。


リン酸はカルシウムやカリウムのようなものとは全く異なり、

土の中に溜まっていく性質がある元素なのです。


今後は、長年にわたり土に蓄えられたリン酸を上手に使うことのほか、

堆肥に含まれる有効なリン酸をどのように利用していくかを考えていく

必要がありそうです。

 

ちなみに、私の農場では、このリン酸を上手く活用するために、

 

高窒素鶏ふん肥料を製造しています。

 

 

 



 

弊社ホームページ 匠の土づくり講座に御出筆頂いております、農業技術の匠である鈴鹿ポートリー

近藤社長が講演が開催されますので御案内致します。

主催:農林水産省 農林水産技術会議事務局

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター

開催日  平成25年11月19日(火) 12:45から17:00 (開場は12:00)

場所   電気文化会館 5階 イベントホール

〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-2-5 電話 052-204-1133

主題   平成25年度 東海地域マッチングフォーラム

「新技術の導入による化学肥料節減の推進」

参加は無料

このマッチングフォーラムにおいて、農業技術の匠である鈴鹿ポートリー近藤社長は

「高窒素鶏ふん堆肥の製造技術」につきまして講演されます。

堆肥の利用と化学肥料削減は農業サイド・畜産サイドの両方においてウイン・ウインの

これからのテーマです、お時間のある方は是非 参加してみませんか