納品情報など最新情報をお届け致します。

 

先日 社員を2班に分けて台湾に社員旅行を行いました。

多くの人々が町を闊歩している活気溢れる海外の空気に触れる事が出来て新たな力を頂きました

合同夕食会時の集合社員と今年の抱負を額に致しました、本社 応接に飾りますのでご来社時には

見てあげて下さい

 

 

 

日本の農業者人口 約250万人 その中で農林水産省より「農業技術の匠」として認定されている方は

全国で累計49人しかおりません、その中で畜産経営者は この度 出筆をお願い致しました

有限会社 鈴鹿ポートリー 代表取締役 近藤 博信氏 唯一 一人だけです。

 

その近藤社長に「匠の土づくり講座」の出筆をお願いした所、快諾を頂き、「匠の土づくり講座」

を開設する事が出来ました。

 

近藤社長 ありがとうございます

 

弊社コンポから製造される有機質肥料を有効に土づくりに生かせるか、何に注力したら農家が喜んで使ってくれる

有機質肥料になるか等 必ずお役に立てる情報が満載されますのでご期待下さい

 

 

 

 

13.01.22

 



鈴鹿ポートリーの近藤です。



私は、採卵を業として営んでいるのですが、採卵の結果発生する副産物の有効利用にも積極的に取り組んできました。その中で農業の基盤である「土壌」の大切さや、「土壌」の奥深さも実感しています。

このたび、中部エコテックの川崎社長から、畜産の立場から「土壌」について話しをして欲しいとの依頼を受け、慣れない筆を進めてみました。


科学的な知見に基づかない部分もでてきますが、ご容赦いただき、何かの参考にしていただければ幸いです。これから、2年間、よろしくお願い致します。

 

 



農業技術の匠



近藤 博信



 



「百姓の腕」。栽培技術を身につけることができれば、大抵の作物は作れるはずだ!誰もがそう信じて疑いません。



しかし、長年耕種農家の方々とのお付き合いの中で、私は、一部の養液栽培を除き、農業の基盤は「土づくり」ではないかと考えるようになってきました。すなわち、どんな良い肥料や良い種子があっても、土壌そのものが良くなければ、おいしい米や野菜を作ることは決してできないのではないかと考えています。



では、いったい「土づくり」とはいかなるものなのでしょうか。



肥料や堆肥や土壌改良資材、最近では微生物資材を沢山撒くことが「土づくり」だと考えている方も少なくありません。一般的にはできる限り堆肥を沢山撒くことが「土づくり」と思われています。堆肥などの有機物を沢山撒くと、土壌の中にリン酸やカリウム(加里)が溜まって、土壌のバランスが崩れてしまうのです。堆肥には、窒素やリン酸やカリウム、その他の肥料成分が含まれていることを忘れてはいませんか。昔のような土壌が痩せている時代は良かったのでしょうが、現代農業においては、もはやこの定説は通用しません。



正しい「土づくり」のために必要な「土の」知識について理解を深めていただき、今後実行すべき「将来農業」とは何かを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。